TECH EXPERT 16日目 テストコード心構え 事前準備
テストコードまとめ
アプリケーションの挙動はテストコードを実行することで確認できる。
RSpec(アールスペック):Ruby on Railsでテストコードを書く際、使用することが多いGem。
テストコードを書くことの意義:アプリケーションの品質が担保されるだけではなく、設計を読み解くこともできる。仕様の理解ができるのはでかい。
テストコードは正常系(開発者が意図したユーザー操作)と異常系(開発者が意図しなかったユーザー操作)に大きく分類され、
単体テストコード(モデルや、コントローラーごとに問題がないか)と、結合テストコード(ユーザーがの操作する一連の流れを再現して問題がないか)の2種類がある。
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テストコードで重要なのは
「自身が今アプリケーションの何をテスト確認したいのか把握すること。」
(細かい記述、コードの意味などは調べれば出てくる)
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事前準備 Rspecの導入
Gimファイル編集
ターミナルでインストール
Rspecの設定 % rails g rspec:install コマンド 記述場所生成
.rspecファイルに --format documentation を追加 テストコードの結果をターミナルで可視化。